七田式はっぴいたいむ

2017年03月14日

発達障害 学習障害

学習障害(LD)と間違えやすいものに、ADHDがあります。
英語で、Attention Deficit/Hyperactivity Disorderの略です。
「注意欠陥多動性障害」のことを言います。

ADHDには次の3つの症状がある発達障害のことです。
学校での生活態度において以下のようなことがあります。

 1.不注意:物事に集中することができない
        →宿題を忘れたり、学習道具をなくしたりする
 2.多動性:落ち着きがない
        →席に着いていられなく、教室を歩き廻ってしまう
 3.衝動性:突発的な行動を取る
        →順番を待つことができない
多少の個人差はありますが。

では、学習障害(LD)と注意欠陥多動性障害(ADHD)との違いはとは?

端的に言うと、LDは学業上の問題があり、
一方ADHDは、行動上の問題があること。

LDは、教育療法士、学習障害専門家などが調べることが多いです。
知能テストで判断されます。

一方、ADHDは、学校や家庭などの振る舞いによって定義されます。
精神科医や臨床心理学者などによって判断されることが多いです。

しかし、その違いを明確に区別することはとても難しいです。
その理油は、ADHDは時々、LDを併発しているためです。

ADHDの一番の特徴は多動性、不注意、衝動性が見られるかどうかで、判断がなされます。
素人判断はしないで、専門家に診断してもらうようにしてください。
posted by ヒサオ at 14:06| 発達障害 学習障害